お墓は絶対に建ててはいけない!ツイッターでの反響がすごかった!
以前、お墓を新規で作ってはいけない!
大変なことになりますよ!
というツイートをしたところ、多くの共感とご意見をいただきましたのでご紹介します。
ダメ!お墓!絶対!
ちなみにお墓以外のベストな選択肢は私はこれだと思っています
お墓は作るときもお金がかかるけれど仕舞うときもお金がかかるって知っていましたか?というツイート
墓をこれから作ろうとしている義親をお持ちのみなさま!
— やすちん (@yasuchinchi) June 14, 2020
絶対に作らせてはいけませんよ!
お墓は、作るときもお金がかかりますが、仕舞うときもさらにお金がかかるのです…
100万円の墓なら100万円かかります。
先祖代々のものを守るならまだしも
「これから新規で作る」
は完全に愚かな行為です。
墓をこれから作ろうとしている義親をお持ちのみなさま!
絶対に作らせてはいけませんよ!
お墓は、作るときもお金がかかりますが、仕舞うときもさらにお金がかかるのです…
100万円の墓なら100万円かかります。
先祖代々のものを守るならまだしも
「これから新規で作る」
は完全に愚かな行為です。
その仕舞う(やめる)際の費用は誰が負担するかまできっちり話し合って作らないと大変な負担を被ることになります。
わが家はその事で義父と揉めています。
義父は作ることと私たちにそれを守らせることしか頭にありません。
私は子どもにそんな負の遺産を継承したくないので作るつもりはありません。
作る費用100万円+仕舞う費用100万円の200万円があるのなら子どもの学費などに充てたい。
生きている人間が優先。
夫にもこの話をしたら納得してくれて墓の建立を止めてくれています。
義父が勝手に建てる可能性もありますが…
今の時代
「墓を建てる」
は贅沢なことなのです。
お墓に関する体験談と悩み
お墓は作るときもお金がかかるけれど仕舞うときもお金がかかるって知っていましたか?
そんな質問にツイッター上で体験談を聞かせてもらうことができましたのでこちらでシェアします。
悲しいですが、結婚した時には既に新規で作った後でした。死んだ後も墓守りよろしくね!と義から頼まれています。絶望
生きてても死んでも困る存在…
しかも恐ろしいことに50回忌は孫の子に頼んでね、と。どうやら人間は50年かけて成仏するらしい…ほんと、どんだけ爪痕残すつもりかしら。もちろん、そんなことはやりませんよ。死んだらこっちのもんです笑笑
『お墓は家と同じ。1世帯毎に墓を立てるべき』と仰るお坊様の話を聞きました。
どう考えてもお寺と石材店の思惑としか思えません。
ちゃんと話しておかないと我が家から1000km先の地に納骨されてしまうところでした…。
そんなとこ金銭的に時間的にも、数年に一度のペースでさえ行けるかどうかって感じなので本当にひと安心しました…。
市が管理している共同墓地に私の母のお骨は入れました。
義父はお墓が欲しいみたいですが、ありがたいことに義母が「樹木葬がいい」と言って計画が進んでいないので助かっています。
うちは女の子しかいないので余計なんですが、まあ男の子がいてもお墓を作るのは大反対です。
義父母、既に新規で墓を作ってしまいました。
生きて居るうちに自分の墓を作るのは良くない事が起こるそうです。
跡継ぎの義兄には子供が居ないので、期間的に墓を守る人は居なくなるのが目に見えてます。
墓を作るなら、仕舞う時のお金も用意させ、仕舞うまでにかかる費用も請求。墓を守る大変です。
うちの実家は祖父の代で作った墓があり、祖父が三年前に入りました。ちなみに、家を継いでるのは父で、そのあと入る予定の人はいないので私達の代で締めなきゃいけないようです。母方も叔父の後に入る予定の人がいないです。必ず、家や墓を子供が守ると言うことは、このご時世難しいです。
そういえば…
前にうちの義母からも
「お墓の土地買ったから、後はお墓作ればいいから〜」
って話があったなぁ
最近お墓を持たない選択があるって初めて知りました。
確かにお墓は負の財産でしかないですよね
親世代との感覚のギャップが凄まじい
お墓に関する親世代との感覚のギャップが凄まじいと感じました。
その時のツイートです。
ちなみに義父は墓の土地と仏壇を(誰も入ってない)、うちの夫が20才になった時に購入。
— やすちん (@yasuchinchi) June 15, 2020
これでワシらが死んだときも安心やろう?
って考えで。
その支払いは義母がパートをかけもち
早くからそういうものを用意するとよくないことが起こると言われるけれど義母は67才で急逝しました。
いや、過労死か? https://t.co/C7vQhPnrfs
ちなみに義父は墓の土地と仏壇を(誰も入ってない)、うちの夫が20才になった時に購入。
これでワシらが死んだときも安心やろう?
って考えで。
その支払いは義母がパートをかけもち。
早くからそういうものを用意するとよくないことが起こると言われるけれど義母は67才で急逝しました。
いや、過労死か?
墓の土地に墓を建立したい。義母を入れたいと譲らない義父は、義母のお骨をいまだに家に置いているんです。
私たちの住んでいる家に!!
私は毎日義母の骨箱を横目に見ながら生活してます…
そして肝心の義父は、今は義妹の家で暮らしている…
オマエ、嫁さんのこと大事なんちゃうんかい??
って義父に聞きたい。
ばあちゃん(義母のこと)早くに死んでかわいそう。
「早く墓を作って建ててやらなきゃあの世で泣いてる」
と私たちを説得しようと必死なわりに、お骨はホコリをかぶってる。
その方がかわいそうじゃない?
何もかも見栄と建前ばっかり。
そして金はないから支払いはこちら。
身の丈にあった、供養の仕方はいくらでもある。
これからも生きていく、将来のある私たちや子どもたちに金銭的にや、いろんなものを押しつけてやるべきことじゃない。
墓と仏壇だけじゃなく自分の世話も誰かがやって当然。
義母が生きていた時は義母にすべての負担を押しつけて今度は私たち夫婦に。
そんな義父なので、私はこれからも
「ノー」
を言い続けたいと誓っているのです。
各家庭でいろんな考えや事情はあるでしょうが、私はこの先も
NO!
を言い続けたいと考えています。
もう一度言います。
ダメ!お墓!絶対!
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