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親がどんなに望んでも墓を建ててはいけない!ほんとうにベストなのは合祀

親が他界する前に考えるべき一番大切なこと!間違うとエライめにあっちゃいますよ!


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これは超都会暮らしでの、わが家の話になるのですが。

私の夫の父、つまり私の義父にあたる人の話なのですが、その義父が自分の死後に夫と子ども達に迷惑をかけないためにと、区画墓地をすでに購入しているのです。

今回はそのことについてお話させていただきます。

ってか、だまってらんねーコンチクショウです!

 

   

 

そもそも区画墓地とは?

区画墓地というものがどのようなものかご存知でしょうか?

ひろびろとした土地を将棋盤のように細かく区切り、1メートルから2メートル程度の区画にわけて墓地として土地を販売するのです。

 

義父はその墓地の「土地のみ」を買ったというわけなんです。 

20年ほど前に、当時100万円程度支払ったということでした。

もちろん墓石は別です。

 墓石は必要になった時に購入すればいいという考えでのことだったよう。

 

アホか。

誰か亡くなるの待っとるんか?

 

今の時代感覚からすればそのくらい言ってやりたいような愚行ですが、ジェネレーションギャップなのでしょうか、当時はそのように墓を用意しておく人も確かにいました。

 

 

お墓って本当に必要?

 

そもそも現代のお墓のあり方が破綻しているとは思いませんか?

 

その昔は、自分たちの住んでいる集落内にあったお墓。

農作業の行き帰りに手を合わせて花を手向けることすらできる、とても身近にあったもの。

 

しかし現代では、休日を1日使って、自宅から車や電車に乗ってはるばる出かけていかなければならないのが

「お墓参り」

 

お墓って、ほんとうに必要なのでしょうか?

そんな風に考えて、以前ツイッターでこんなことをつぶやくと大反響がありました。

みなさん同じような危機感を感じているようです。

 

 

 このツイートの内容については後日ブログにまとめたいと思います。

 

 

現代のお墓のいろいろ

 

お墓といっても色々な形があります。

 

一般的なものは、個別に土の中にお骨を納めて、その上に石碑がある。

それがいわゆる「お墓」とよばれるもの。

 

そのほかにお墓のようだけど少し違って、合葬や合祀といわれるものもあります。

その場合は大勢の骨と一緒にひとつの石碑の下に収められる。

場合によっては一緒くたに埋められる。

 

そして最近流行りの「樹木葬」これも実は合祀にちかいところが多いようです。

あとは「散骨」でしょうか。

 

しかし、それらには、肉体が無くなってしまった段階で、どれ程の違いがあるというのでしょうか?

 私は、死後どうなるかよりも今現在のほうが大切です。

 

 

 合祀を推す理由

 

このお墓問題に関して、実親とは相談済みです。

わが家の近くの一番有名な合祀のあるお寺にお願いする予定。

私が合祀を推す理由はいくつかあります。

 

  • 家から近い
  • 費用が安い
  • 自分自身が老いて、お参りに行けなくなっても、誰かが手を合わせてくれる

 

ここで気をつけなければいけないことがひとつあります。

それは、できるだけ大きくて経営状態のよいお寺を選ぶということです。

いつも人がお参りに来ていて賑やかな人気のお寺を選ぶのです。

 

永代供養をうたっているお寺は多くありますが、やはりお寺も一企業です。

経営状態の悪化で、倒産や閉鎖することもあり得ます。

その点、地域一番店の人気のお寺であれば、潰れる心配も少ないです。

 

 

親がどんなに望んでも墓を建ててはいけない!

 

お墓を建ててしまった場合の最大の問題は、誰が引き継ぐのかという墓守りの問題です。

経済的な暗黒時代の平成を経て、時代は令和になろうかというときに、いまだに昭和のままのお墓スタイル。

 

若いものたちは寸暇を惜しんで働いても暮らしは楽になりません。

その上、お墓にお金と時間をごっそり持っていかれるのです。

こんな負の遺産を押し付けられた者はたまったもんじゃありません。

 

いまや、お墓を持つということは金持ちの道楽のようなものなのですから。

親がどんなに望んでも墓を建ててはいけませんよ! 

 

 お墓参りにいけないと罪悪感を感じてしまう

 

そしてお墓を建ててしまうとこんな問題もでてきます。

 

 私の親戚の話になりますが、若くして夫を亡くした2人の子を持つ女性がいました。

彼女の夫は次男ということもあり、お墓もお仏壇もない状態での突然死でした。

お墓やお仏壇は無くてはならないもの。

というイメージがあったために、彼女の家にはリビングの真ん中にお仏壇が置かれました。

そして、車や電車で30分~40分の距離にある区画墓地を購入しました。

その墓地を選んだのは、費用が予算内であったことと、彼女の夫の実家からも近かったからです。

 

墓地を建立した当初は盆暮れ彼岸と命日など、足しげく通っていたのですが、7年経った今では、年に1度行くのがやっと…。

当時小さかった子どもたちは成長し、それぞれの予定が忙しく、そしてシングルマザーとなった彼女は一日中働いて、たまの休みの日にはクタクタ…。

 

いや、そんなに無理して墓参りなんて行かなくていいよ。

体壊したら意味無いよ。

 

生きているものが優先

 

それでいいと思うのです。

いや、それが当然。

ましてや、時代が、もうそういう状態ではないのですから。

 

散骨のイメージと現実のギャップがすごい

 

ついでにちょっと散骨についてふれておきます。

散骨について、あなたはどんなイメージをお持ちでしたか?

私は、こうでした。

  • 高い断崖から、打ち付ける力強い白波に向かって投げ入れる
  • 誰もいない浜辺の波打ち際の浅瀬に膝まで入っていって、その周囲に撒く
  • フェリーのような大きな船の手すり越しに、念仏を唱えながら撒く

 

昔のドラマや映画ででも観たのでしょうか?

なぜかこのようなイメージがありました。

とくに、遺骨をパァーっと撒き散らすようなイメージなんです。

しかし、現実の散骨方法を知ったときは、驚きました。

いや、驚いたというよりは、がっかりしました。

なんというか、想像と違い、ちっともロマンチックじゃない…

 

現実はこうです。

 

ちいさな布袋に粉末にしたお骨をそのまま海にぽちゃん。

海岸からは投げるのは禁止。

船で遠方まで行って(もちろん船酔いつき)漁業組合に迷惑がかからない程度にやる必要がある。

 

そりゃあそうですよね。

お骨がエサになってるお魚ってうわさになると売れなくなっちゃいますもんね…。

 

ほんとうにベストな方法は合祀に決まり!

 

そんなわけで、私の考えた現代のベストな弔い方は

  • 家から近い
  • 費用が安い
  • 自分自身が老いて、お参りに行けなくなっても、誰かが手を合わせてくれる

という理由で

 

地域一番人気のお寺で合祀

 

に決定しました!

 

墓なんてゼッてー買わねえ!!

 

 

 

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